抱っこ紐とベビーカーのどっちにお金をかけるべきか悩んだことはありませんか？
わたぱぱの回答は「ベビーカーではなく抱っこ紐」です！
今回はそんな「抱っこ紐」について紹介していきます！
抱っこ紐にお金をかけるべき理由とおすすめの抱っこ紐1選を紹介します！
この記事を参考にして抱っこ紐で育児を楽にしていきましょう！！
抱っこ紐とは
抱っこ紐とは「赤ちゃんを抱っこするときに付けるアイテム」です。
抱っこの補助をして負担を減らしてくれる物ですね。
抱っこ紐を使うと育児はめっちゃ楽になります。
移動、寝かしつけといろんな場面で活躍してくれます！
使用頻度が多い育児グッズですのでお金をかけていい物を買うことをおすすめします！
抱っこ紐にお金をかける理由
それでは抱っこ紐にお金をかけるべき理由をお話していきます。
使用頻度が高い
抱っこ紐は育児グッズの中でもトップクラスで使用頻度が高いです。
毎日家の中でも外でも使いますからね。
育児グッズに限らず使用頻度が高い物にはお金をかけろと言われますからね。
抱っこ紐はその典型例ですね！
身体への負担に関わってくる
抱っこ紐の質は身体への負担にも大きく影響してきます。
抱っこ紐ありとなしとでは腕、腰への負担は比べるまでもありません。
わったーも８キロを超えてきましたから数分で腕に限界が来ます。
そして腕の負担を逃がそうとして腰に負担が行くという流れです。
これを続けると年取ったときに身体にガタが来るらしいですね。
なので抱っこ紐を使うことは大前提で、その中でもいい物を使うことをおすすめします。
わたぱぱは抱っこ紐は貰い物を使っていました。
1万円そこそこの物を使っていましたが、何もなしの抱っこよりは楽かーくらいに思っていました。
その抱っこ紐が壊れかけていたので３万円くらいの抱っこ紐を購入しました。
そして着けてびっくり、楽さが全然違いました！
特に腰への負担が全く違う！
長時間つけていても前の抱っこ紐より全然苦しくありませんでした。
このときやっぱり抱っこ紐は良い物使った方がいいなって思いましたね。
先輩パパも抱っこ紐は高くてもいい物にした方がいいと言っていましたが本当でした。
そしていい抱っこ紐は赤ちゃんへの負担も少なくしてくれます！
ホールドに負担がない感覚がありますからね。
パパママも赤ちゃんも身体への負担が少ない抱っこ紐を使うことを強くおすすめします！！
抱っこ紐が活躍する場面
抱っこ紐が活躍してくれる場面を紹介します！
移動
移動する時に使うアイテムとなるとベビーカーか抱っこ紐となると思います。
ただ、抱っこ紐の方が圧倒的に泣くことが少ないんですよね。
ベビーカーも楽ではありますが、時間が経つとわったーは泣いちゃいます。
ベビーカーで外に出ても結局は抱っこ紐となりがちなので、ワンオペで外に出る時は抱っこ紐だけで行くようになりましたねー。
寝かしつけ
寝かしつけの際も抱っこ紐は大活躍です！
これはママよりパパにとってメリットが大きいです。
今わったーの寝かしつけは添い乳か抱っこか奇跡的に横になってトントンで寝てくれるかの3パターンです。
添い乳が1番寝てくれるんですが、パパには添い乳が出来ません．．．
パパが寝かしつけをするためには抱っこをするしかないのです！
ですが、ずっと持ち続けるのは無理．．．
そんなとき抱っこ紐を使えば抱っこの負担を減らしながら寝かしつけをすることができます。
今は抱っこ紐がなかったらワンオペなんてできる気がしません。笑
それほど抱っこ紐は寝かしつけアイテムとして重宝しています。
おすすめの抱っこ紐1選
それではおすすめの抱っこ紐を紹介します！
これはわたぱぱが今も実際に使っている抱っこ紐です！
それはベビービョルンの「HARMONY」です！
かなり人気の抱っこ紐です。
実際に使ってみて腰への負担が少ないと感じました。
ホールド感もしっかりしていて赤ちゃんも安心してくれる気がしています。
作りがメッシュ素材なので通気性もよく赤ちゃんが暑くなりすぎないのもいい点ですね。
ただ、メッシュ素材でも腰周りは熱がこもってしまいます。
他の抱っこ紐に比べればそこまで暑くはないですけどね！
また、小柄な人向けに作られているみたいです。
小柄と言っても日本人向けというのが正しいでしょうか？
わたぱぱが167cm、わたままが150cmなのでピッタリの抱っこ紐です！
僕らと近い身長のパパママにはおすすめ出来ます！
身長が高すぎる人には向いてないかもしれません．．．
それでも多くの人には向いてる抱っこ紐だと思いますよ！！
ポチップ
まとめ
「抱っこ紐とベビーカーのどっちにお金をかければいいの？」と聞かれたらわたぱぱは迷わず「抱っこ紐」と答えます！
そのくらい抱っこ紐の方が使用頻度が高いです！
どんな育児グッズよりもお金をかけるべきなのが抱っこ紐だと思っています。
抱っこ紐があればパパのワンオペも何とかなりますし、お出かけも楽勝です！
そしていい抱っこ紐であれば長時間の抱っこも苦になりません。
自分やママのため、そして赤ちゃんのために抱っこ紐にはお金をかけるようにしましょう！
もちろん無理のない範囲で！！
