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ずり這いが始まったらベビーサークルを購入しよう!!

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わったーが寝返り返りとずり這いを始めました。
寝返り返りからずり這いまではあまり期間が開きませんでしたね。
ほんとに赤ちゃんの成長速度は凄いです!
そこでわたぱぱはベビーサークルの購入を考えています。
今回は「赤ちゃんを守るベビーサークル」について話していこうと思います!

 

ベビーサークルの重要性

ずり這いが始まったらベビーサークルは必須です!

今まではわったーの周りに危ない物や落ちてきそうな物を置かなければ問題あらませんでした。
しかし、ずり這いが始まったらそうもいきません。
わったーもずり這いが始まったことで目を離す隙がありません。
特に日頃ワンオペしてくれているわたままはわったーと離れる時間がほぼ無くなってしまいます...
家事もままならない状態になってしましますね。
なので、赤ちゃんの行動を制限できるベビーサークルが必要になってきます。
ベビーサークルは「赤ちゃんを安全な状態にしておくため」に必須なんです!

 

ベビーサークルを選ぶ

ベビーサークルの選び方を紹介します。
あくまでわたぱぱの選び方なので、これを参考にして自分が重視するポイントを優先的に決めていくといいと思いますよ!

大きさを決める

まずはベビーサークルの大きさを決めましょう!
わた家ではプレイマットが収まるくらいの大きさの物を買おうとしています。
普段の赤ちゃんが生活しているスペースをベビーサークルで囲ってあげるのがいいと思いますよ!

高さを決めることも重要です。
何歳まで使うつもりかで必要な高さが変わってきますからね。

予算を決める

次に予算を決めましょう。
ベビーサークルにいくらまで使えるかは人それぞれだと思います。
相場を見ながら予算を決めていきましょう!
赤ちゃんに必要なアイテムはたくさんありますから、ベビーサークルにいくらかけれるかを考えながら決めてください。

種類を決める

ベビーサークルにもいくつか種類があります。
木製タイプ、プラスチックタイプ、メッシュタイプ、マットタイプなどがあり特徴も様々です。
自分の用途にあった物を選ぶようにしましょう!

木製タイプ
メリット
・耐久性が高い
・インテリアになじみやすいデザイン
・ゲートとして使用可能
デメリット
・重くて持ち運びにくい
・価格が高め
・組み立てが複雑な場合あり

わたぱぱ
わたぱぱ
価格は高いけど頑丈で安心感があるね !

わたまま
わたまま
木製の家具が多い家なら違和感なくマッチしそう

プラスチックタイプ
メリット
・軽くて持ち運びやすい
・価格が低い
・手入れが簡単
・組み立て、収納が簡単
デメリット
・強度が低い
・使用環境によっては劣化が早い

わたまま
わたまま
価格も低くて全体のバランスがいいね

わたぱぱ
わたぱぱ
軽くて移動が楽なタイプだね

メッシュタイプ
メリット
・通気性がいい
・軽くて持ち運びやすい
・ベビーサークルの中が見やすい
デメリット
・強度が低い
・組み換えが出来ない
・サイズが小さい

わたぱぱ
わたぱぱ
収納がしやすく持ち運びもしやすいタイプだね

わたまま
わたまま
組み換えができないから使い方は制限されるかも

マットタイプ
メリット
・柔らかくて安全
・かわいいデザイン
デメリット
・高さが低い(使用出来る年齢が短い)
・重くて持ち運びにくい
・汚れやすい
・価格が高い

わたまま
わたまま
  価格は高いけど安全性は1番高いしかわいいデザインが多いね

わたぱぱ
わたぱぱ
1歳くらいまでしか使えないのをどうとらえるかだね

まとめると、

頑丈さなら木製タイプ
全体のバランスならプラスチックタイプ
収納や運び安さならメッシュタイプ
安全性ならマットタイプ

となりそうです。
皆さんも重視するポイントに合わせて選んでみてください!

わたまま
わたまま
うちはプラスチックタイプを買おうと思ってます

 

ベビーサークル設置のポイント

家の家具をサークルの一部として使う

サークルで四方を囲もうとすると4辺分のサークルが必要になります。
大きさによっては結構な金額になりますね。
そこでわた家ではソファーを1辺にしてベビーサークルで3辺を囲うようにと考えています。
ベビーサークルがコの字型になる感じですね。
これなら1辺分の値段が浮きますね!
このように家の壁や家具などを利用するといいコスト的にいいでしょう!

通路の邪魔にならない場所へ

普段の生活の邪魔にならない場所に起きましょう。
特に通路を塞ぐのは良くないですね。
毎回跨いで通ってると倒してしまう危険性もありますから。
ベビーサークルを買う前にいつもどこを通って生活しているか確認しておきましょう!

 

レンタルもおすすめ

ベビーサークルはレンタルすることもできます。
なかでもベビー用品レンタルで有名な【ベビレンタ】がおすすめです!!
ベビーレンタでは商品の状態(新品か中古)とレンタル期間も選ぶことができ、それによって価格が決まります。
レンタル期間は1ヶ月、2か月、3ヶ月、6ヶ月、1年とあり、期間が長いと1日当たりの価格が安くなります。
購入すると価格も高いですし、使わなくなってから収納する場所も必要になってきます。
その点レンタルなら必要な期間だけ使うことができてとても便利です。
わたぱぱもレンタルにするか悩み中です!

ベビレンタおすすめ期間は6ヶ月です!
赤ちゃんはだいたい生後6~8ヶ月くらいでずり這いが始まります。
そして1歳ごろには歩きだすのでずり這い、はいはい期の行動を制限する目的なら6ヶ月レンタルがちょうどいいです。
わたままのお兄さんの子が1歳3ヶ月ですけどサークルはいらないって言ってましたからね。
なので、生後6~1歳過ぎくらいまでベビーサークルが必要というパパは6ヶ月レンタルをするといいと思います。
中古品を借りれば価格も下げることができますよ!

 

もし、1歳過ぎてもベビーサークルが必要なパパや2人目を考えているパパであればベビーサークルは購入した方がいいかもしれません。
レンタル2回より購入してしまった方が安くすむことが多いでしょうから。
ただし、ベビーサークルを置いておくスペースがない場合はレンタルをおすすめします!

 

まとめ

ベビーサークルは赤ちゃんを守る大切なアイテムです。
まずは家のどこで何歳まで使うかをイメージしながら購入しましょう。
そして購入だけではなくレンタルも選択肢に入れてコスパよくベビーサークルを使うようにしましょう!
わたぱぱもわったーがずり這いでかなり動くようになったので早めに決めようと思います!

わたぱぱ
わたぱぱ
うちは2人目を考えているから今のところは購入かなー

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